SUSTAINABILITY サステナビリティ

  • TOP
  • サステナビリティ

弊社は2017年7月設立60周年を迎えることができました。企業の寿命は30年といわれる中、弊社が60年以上続いていることは、一重にお客様をはじめ関係各社様の暖かいご支援の賜物と厚くお礼申し上げる次第です。ここに満足することなく設立100周年に向けて常に挑戦と努力を継続し、企業の社会的責任を果たすとともにSDGsへの取り組みを推進してまいります。

お客様に安心していただける会社を目指して

弊社は経営理念の冒頭に「全従業員の物心両面の幸福を追求する」と掲げています。
全従業員が「富士興業で働いてよかった」と思えるような企業を目指さなければお客様に満足いただける「安全・品質・技術そして安心」を提供することは出来ません。
経済的な安定や豊かさに加え、仕事に対する誇り、働きがい、生きがいといった人間の心の豊かさを求めていくことが経営理念を支える基本と考え、全従業員が心をひとつにして一致団結し、さらに信頼いただける企業を目指し努力を続けてまいります。 そして企業としての社会的責任をしっかりと果し、 地域社会の進歩発展にも貢献する所存です。

経営理念

一、全従業員の物心両面の幸福を追求します。

一、お客様に満足いただける安全、品質、 技術そして安心を提供します。

一、地域社会の進歩発展に貢献します。

激変する情勢の潮流に合わせて守るもの・攻めるものを見極める

弊社が築き上げてきた「安全に対する信頼性」は、お客様に高く評価いただいており、この地盤は 今まで通り強固なものでなければならないと考えています。
しかし、事業の中心である石油・石油化学をはじめ、プラント業界は変革の時を迎えています。
既存のお客様からのご依頼と、この業界ではなくなることがない「メンテナンス」事業が、弊社の ベースであることは今後も変わりません。その基盤を大切にしながら、電気・ガス・バイオマス発電などの環境にやさしいプラントづくりへのチャレンジも進めてまいります。

“人材の質 ”向上に注力し 業界全体の問題解決に取り組んでいく。

弊社が関わる工事には、専門的なノウハウや特殊な技術が必要です。しかし、対応 できるスペシャリストが業界全体でも減少しており、 近年大きな問題になっています。 この「スペシャリスト人材の不足」を、看過できない問題として捉え、「人を育て、 質を高めていくこと」を目指します。

教育訓練制度

弊社ではさまざまな人材育成プログラムを展開しています。例えば、社員の能力向上の為の『資格取得支援制度』、ビジネススキル向上の為の『通信教育受講制度』、プラントエンジニアリングに関わる、さまざまな技術習得と能力向上を目標とした施設『社員研修センター』など、社員が平等にスキルアップできる 環境を整え技術者育成を推進しています。

安全への取り組み

安全への取り組みにおいては、安全衛生管理基本計画を柱に一人ひとりが「ゼロ災推進活動」を率先して実行することにより、 現場に潜む危険を未然に予見し排除することで安全な職場環境づくりを目指しています。

取り組み例

4つの基本行動の徹底(指差呼称、4S活動、TAKE-5、3ナイ運動)

安全ルールブック「私の信条」の展開

ゼロ災推進セミナーの開催

4コマまんがを用いた災害防止教育

再発防止シートの「ポケットブック(PQSブック)」の制作と活用

など

品質への取り組み

ISO9001

弊社では品質マネジメントシステムに関する国際規格である”ISO9001”を本社・本社堺オフィス・東日本事業部で取得しています。 お客様の期待やニーズを満足させることができるように全員参加で品質マネジメントシステムを改善し次のことを実現しています。

品質方針

安全と品質を売り物にできる会社を目指す。

1. ブランド力を構築する。

2. 賃金生産性を向上させる。

3. 従業員満足度を向上させる。

認証情報

認証規格
ISO9001:2015 JISQ9001:2015
認証範囲
石油精製・石油化学・ガス等プラントの設計・建設工事・メンテナンス工事
認証部門
本社、本社堺オフィス、東日本事業部
発行日
2016年12月21日
登録番号
QC16J0017

民間製品認証制度 (プロセス認証I)

弊社では、電気工作物の溶接部に関する民間製品認証規格(火力)によるプロセス認証を東日本事業部で取得しています。 民間製品認証を活用することで、検査受審の際のお客様の負担が軽減し、業務の効率化が図れます。

認証情報

溶接施工工場
富士興業株式会社 東日本事業部
プロセス認証I認証基準
一般社団法人 火力原子力発電技術協会
電気工作物の溶接部に関する民間製品認証規格(火力) TNS-S3101-2017
8.1 項 溶接施工工場のプロセス認証 JIS Z 3400 附属書Bベース基準
認証範囲
溶接管理プロセス【ICSコード: 25.160.01 】
対象とする機器区分
150mm以上の管の溶接部 【 ICSコード: 27.010 】
認証日
2021年11月30日
認証番号
SRC-22

環境への取り組み

環境への取り組みとして、千葉工場、下津工場に太陽光発電システムを導入しています。 また毎年5月1日から10月31日をCOOL BIZ期間とし、夏の軽装によって冷房の使用を減らし温室効果ガス削減に努めています。

健康経営への取り組み

弊社では社員の自発的な健康保持と増進を支援し、組織的な健康活動に取り組んでいます。 経済産業省認定の健康経営優良法人に2019年より4年連続で認定されております。 今後もさらなる健康経営に取り組み、社員の活躍を支えていきます。

取り組み例

定期健康診断受診率100%

受診勧奨に関する取り組み
一定年齢でのがん検診・婦人科系検診の費用補助

運動機会増進に向けた取り組み
職場においてラジオ体操を実施

など

女性活躍推進法に基づく取り組み

女性が就業継続し活躍できる雇用環境の整備を行うため、女性活躍推進法に基づき行動計画を定めています。

計画期間

2022年4月1日~2026年3月31日

目標

技術職の女性を4名以上採用する

取組内容・実施時期

2022年4月~

女性の応募を増やすため、ホームページの内容をリニューアルする。

2022年4月~

女性応募者を増やすため、いつでも視聴できる説明会動画を作成し公開する。

2022年4月~

紹介予定派遣を活用し、積極的に技術職の女性正社員への転換を行う

2022年6月~

職場見学等で、応募者と女性社員との交流を行い、実際に働くイメージを持ってもらう。

女性の活躍に関する
情報公開について

年次有給休暇取得率(2022年1月31 日現在)

… 67.9%

全社員の1月あたりの平均残業時間(2022年1月31日現在)

… 20.38 時間

男女の平均継続勤務年数の差異(2022年2月1日現在)

女性の平均勤続年数 ….8年1ヶ月
男性の平均勤続年数 … 9年1ヶ月
差異88.9%

次世代育成支援対策推進法に基づく取り組み

社員が仕事と子育てを両立することができ、働きやすい環境をつくることによって、すべての従業員がその能力を十分に発揮できるようにするため、 行動計画を次のとおり定めています。

従業員の仕事と子育ての両立を図るための支援を実施する。

対策1
妊娠・出産期の配偶者を持つ従業員が休暇を取得できるように、全従業員に周知し意識啓発を行う。
対策2
妊娠・出産期および子どもを育てる従業員への諸制度の周知と情報提供を推進する。

全従業員が働きやすい職場環境とするための施策を実施する。

対策1
細やかな労働時間管理施策を実施し、従業員の時間外労働削減に努める。
対策2
年次有給休暇の計画的付与、リフレッシュデー(休暇取得推奨期間)の設定、半日休暇の活用 により、従業員の休暇取得促進に努める。

上記以外の次世代育成支援対策

対策1
若年者に対するインターンシップ等の就業体験機会の提供、トライアル雇用を通じた雇い入れ。

企業版ふるさと納税

弊社では愛媛県の行う地方創成プロジェクト『えひめのものづくり「次のスゴ技・すごモノ」開発推進事業』に賛同し、企業版ふるさと納税を活用して同事業をサポートしています。